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ヒストリー

2009

「ACL出場」を目標に攻撃サッカーを目指すが、不本意な結果で終える

堅守速攻からボールを支配する攻撃的サッカーへ転換するために、新たにカイオ・ジュニオール氏を新監督に招へい。大久保嘉人とレアンドロが移籍したものの、元日本代表DF宮本恒靖やFW我那覇和樹、ブラジル人2選手を新たに獲得するなど積極的な補強を行い、ACL出場権獲得を目指した。しかし、開幕のアウェイ京都戦を0-1で落とすと、昨季までの堅守は影を潜めて毎試合失点を重ねていく。攻撃面も新加入選手の相次ぐ怪我やコンディション不良などで成果が出ず、チームは下位に沈む。そんな中、6月末に中東クラブからのオファーを理由にカイオ監督が突如辞任。降格の危機に瀕していたチームは、チーム統括本部長の和田昌裕を監督として昨季までの堅守の回復を図った。第20節の柏戦でリーグ戦初の無失点勝利を挙げると、さらに後任の三浦俊也監督が組織的な守備を再構築し、第33節に辛くも残留を果たした。誤算続きとなった2009シーズンは、14位という不本意な結果で幕を閉じた。

この年の試合結果一覧

主な出来事

  • 3/7
    '09 J1リーグ開幕
  • 6/16
    大久保嘉人がドイツ・ヴォルフスブルグより加入
  • 6/30
    カイオ・ジュニオール監督が辞任。後任は和田昌裕チーム統括本部長が兼任
  • 8/5
    三浦俊也氏が新監督に就任。和田前監督はヘッドコーチに就任
  • 12/5
    J1リーグを14位で終了(10勝9分15敗)

公式戦成績

  • J1リーグ
    10勝9分15敗(40得点・48失点・得失点差-8・勝点39・最終順位14位)
  • チーム最多得点
    茂木 弘人 8得点/31試合、大久保 嘉人 8得点/19試合
  • ヤマザキナビスコカップ
    予選リーグ(Bグループ)/2勝1分3敗(6位/予選リーグ敗退)
  • 第89回天皇杯
    4回戦敗退

チーム

監督

  • カイオ・ジュニオール(Caio Junior/ブラジル)
  • 和田 昌裕
  • 三浦 俊也

GK

  • 榎本 達也(Tatsuya ENOMOTO)
  • 紀氏 隆秀(Takahide KISHI)
  • 徳重 健太(Kenta TOKUSHIGE)
  • 土井 康平(Kohei DOI)

DF

  • 小林 久晃(Teruaki KOBAYASHI)
  • 柳川 雅樹(Masaki YANAGAWA)
  • 北本 久仁衛(Kunie KITAMOTO)
  • 河本 裕之(Hiroyuki KOMOTO)
  • 宮本 恒靖(主将)(Tsuneyasu MIYAMOTO)
  • 内山 俊彦(Toshihiko UCHIYAMA)
  • 近藤 岳登(Gakuto KONDO)
  • 石櫃 洋祐(Yosuke ISHIBITSU)
  • 大屋 翼(Tsubasa OYA)
  • 丹羽 竜平(Ryuhei NIWA)

DF

  • 金 南一(Nam Il Kim/韓国)
  • 朴 康造(Kang Jo Park)
  • アラン・バイーア(Alan Bahia/ブラジル)
  • ボッティ(Botti/ブラジル)
  • 古賀 誠史(Seiji KOGA)
  • 吉田 孝行(Takayuki YOSHIDA)
  • 田中 英雄(Hideo TANAKA)
  • 鈴木 規郎(Norio SUZUKI)
  • 馬場 賢治(Kenji BABA)
  • 三原 雅俊(Masatoshi MIHARA)
  • 松岡 亮輔(Ryosuke MATSUOKA)
  • 楠瀬 章仁(Akihito KUSUNOSE)

FW

  • マルセウ(Marcel/ブラジル)
  • 松橋 章太(Syota MATSUHASHI)
  • 我那覇 和樹(Kazuki GANAHA)
  • 須藤 大輔(Daisuke SUDO)
  • 茂木 弘人(Hiroto MOGI)
  • 岸田 裕樹(Hiroki KISHIDA)
  • 上谷 暢宏(Nobuhiro UETANI)
  • 大久保 嘉人(Yoshito OKUBO)